第三回、東北六商会議を実施しました。

日時/場所:2020年9月28日(月)13時~16時/宮城県 enspace
参加人数:20名(うちオンライン参加3名)
当日内容:
六商会議の概要説明、秋田開催の振返りと、コロナ禍における現在の販路状況等の意見交換を行い、六商会議の参加メンバーが持参をした試作を試食しながら、六商会議初参加のバイヤーの意見も交え次の方向性について話し合った。

〇東北六商会議開催目的共有/概要説明
〇宮城事務局 GM7紹介
〇参加企業紹介


〇ディスカッション①

「お土産市場が落ちている中で各社どのような形で進めているのか?」

・お土産関連は、4割減。現在、ストックモデルとしてのサブスク型のモデルを考えている。

・コロナ禍で花見などの季節イベントが減、連休などでも減少。鉄道関係、ホテルでの売上も減、3割減。

・秋田の高速道路では、いぶりがっこが多数売れていて通常であれば、お盆過ぎに完売するが、今年はかなり残ってしまっていたよう。

・メーカー側としては、どんどん広がった方が良い、小売側としては、商品を囲ってほしい。

→ディスカウントにいかなければ、どこでも広がって大丈夫。ただ、競合店については、気にして進めて頂きたい。

・現在、飲食店の運営を行っていて、緊急事態宣言によって、全店休業をした。
→その間、売上がゼロだったこともあり、オンライン居酒屋企画を実施している。事前に食材が届いて、生産者をゲストとして招き、オンラインにてサービス提供を行っている。


ディスカッション②

「Q:オンライン商談会の取組みについて」

・あきんどと連携をして進めている。コロナ禍においても、オンラインを活用することに事業者、バイヤーが少しずつ慣れはじめていることを背景に、積極的に進めている。

・過去に、首都圏の大手IT企業が中心となって企画に参加をしたが、上手くいかなかった。コーディネートや、使用するスキルなどがハードルになった。

・オンライン商談会に参加したことがない。機能の使い方も分からない。

・一箇所の会場の事業者にあつまってもらい、ノリットが接続をして、バイヤーとのオンライン商談を実施。

・売上がコロナ禍で下がっている状況で、①新規販路獲得、②既存商品の単価up、③社内コストを抑えるか、の手段が有る中で、今まで紹介ベースで新規を増やすことが多かったが、その中で、自社ホームページの拡充や、お客様のニーズカードなどを改めて案内をしてヒアリングをすることを考えている。

・西の文化のスープをまとめたコーナーがあり、スープを実際にスープを買った。買って秋田で帰ったら、秋田でも販売をしていた商品だが、旅行先で、その旅先の商品がコーナーとしてあることが、買い手にとってのメリットとなる。

・お土産の需要としての食が難しくなってきた。上手い形でお土産、食文化が伝えられるものと、日常使いのものとの中間のものができれば良い。

・日用品に編集をすると、またコモディティー化してくる。その中で、東北六商会議が活きてくると考えられる。

・作った物を残さず、東北が1つとなって展開をしていきたい。ノリットも地域商社としての秋田県の毛細血管のような働きをする。

〇試食会

(1)東北ブランド開発、(2)お土産商品開発について振返りを行いながら、秋田県事務局ノリット・ジャポン伊藤さんより、TOHOKU MIXについての概要説明を頂く。

各種試食会を終えての全体フィードバック。

・ラーメンラー油、あかもくご飯の素、ラーメン辛みそはすぐにでも扱いたい。

・今後、東北6県の乾燥の味噌、東北6県のパスタソースの素を作りたい。

・乾燥商品がすべて美味しかった、いぶりがっこのご飯は、スモーク感が足りなかった、あかもくは、秋田ではギバサという。

・きりたんぽスープが美味しくレトルトのものが難しいという印象の中で、味の選択が面白い。

・食べるオリーブオイルは、そのままで十分美味しい。

・東北6県のお米のジェラートを作りたい。

・あかもくが入ったご飯はものすごく美味しい。

・東北の掛け合わせ、連携と、情報交換をしていきたい。

・第1回と、第2回と進んでいる中で形になってきた。引き続ききっかけがあればサポートをしてきたい。

〇全体のまとめ

課題感:山形、岩手の事務局と、商品が無いことが現状の課題。まず情報を東北六商は積極的に刈り取りにいく。

次回、東北六商会議は、青森県開催です!
webサイトでも情報を発信をして参りますので、随時ご確認をお願い致します。

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