第四回、東北六商会議を実施しました。

日時/場所:2020年10月30日(金)13時~17時/青森県 グラビティコワーク
参加人数:17名(うちオンライン参加3名)
当日内容:
六商会議の概要説明、宮城開催の振返りと、初参加者の方々からの課題共有、試食会、東北六商会議での棚展開や、組織形態の方向性について話し合った。

〇前回振り返り​
(1)コロナ禍における市場の影響について​
→お土産市場が苦戦。日常使いのものとの中間など、既存のお土産を編集する商品ジャンルの模索が始まった。​ ​
前回から今回の六商会議実施までの間に、gotoクーポンによるお土産販路の復調が見られた。

(2)東北ブランドについて​ 
→TOHOKU MIX、トウホクモノについての概要説明を実施。​ ​

(3)試作品の試飲会​ 
→各社持ち寄りの試作品の試食会を実施。​ (本日が第二回)​
各県単体ではなく、東北六県で連携をして進めていく。

〇初参加の方々からの課題感、意気込みの共有

(1)青森県地域商社
・有名な菓子類はコロナ禍でも欲しいと言われる傾向がある。
・東北はフルーツ王国なので、果物、農産物も活かしていきたい。
・スーパーからの催事依頼もあるので、こちらの取組も共有をしていきたい。
・会社全体としての青森産品のほか、全国の北海道、九州の珍しいものをテーマに商品扱いを行っている。
・青森県では加工場が少なく、製造の際、ほぼ県外に委託を行っている印象。缶詰めの加工場は大手含めあるが、ジュースの加工場も無い。

(2)青森県内メーカー
・事業継承して、2代目。東北六商会議の目指すところと、自社の方向性が合致して参加。
・現在は菓子専門店として展開。
・コロナ禍の影響もあるが、現在、カフェ+ショップの形での店舗展開の準備を行っている。

〇試食会の実施

各社持ち寄った商品の試食会を実施。青森県の商品を中心としつつ、これまで準備を進めてきたラー油加工品、味噌汁加工品、麺類加工品についての進捗共有を行った。

〇東北六商会議の方向性議論

(1)東北六県商品の棚展開について
引き続き分かり易いコンシューマーブランド(東北感が肌感覚で伝わるようなもの)の準備を進めていく。

・東北ブランドとしての基準は、加工場所が東北、であることが条件とし、次回の岩手開催は、自社商品、他社商品を東北六商のブランド認証に該当するかを検討してみる。

・現状のMD案についての議論
→2つのデザイン案を元にMD案についての議論を行った。

(2)商品情報を収集について
下記の役割分担にて商品情報の収集を進めていく。
●青森県→株式会社つがる屋
●岩手県→岩手県産株式会社へのご相談
●秋田県→ノリット・ジャポン株式会社
●宮城県→株式会社瀬川本店へのご相談と、個社ごとにあたっていく。
株式会社あきんど、つがる屋、ノリット・ジャポン。GM7には随時サポートのご相談を行う。
●山形県→株式会社あきんど、株式会社つがる屋、株式会社ノリット・ジャポン
●福島県→株式会社あきんど
飲料については、東北のドリンクメーカーとのつながりを持つトレボン食品株式会社さんと進めていく。

〇東北六商会議の今後の組織体の方向性について

(1)東北案件(商品開発/販路開拓/人材育成の3つが中心と想定)のハウスエージェンシー機能の構築を行う。

(2)東北の商品情報/事業者情報のマスタ保有

(3)口座の集約

東北六商の組織体としては、共同で事業を行っていくという視点から、組合組織での検討を行い、近々、組合組織の設立の専門家との打合せを実施する。

〇ネクストアクション

・自社商品、他社商品を持ち寄り、東北ブランドの認証基準についての判断を行う。(現状の基準は、東北内で加工をされていること)
・組合組織についてのヒアリング
・商品情報収集に向けた資料作成
・各社商品開発は引き続き実施。

第4回東北六商会議
第4回東北六商会議
第4回六商会議

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